本日は、横浜市内の戸建て住宅にお住まいのお客様宅の遺品整理に伺いました。
同居の親御さんがお亡くなりになり、整理もついたとのことで、ご不用になったものをお引取りしました。
トラック2台分の量でした。結構あります。
しかし、お客様が事前に整理されていたこともあり、朝からはじめてお昼ころには終了です。
良い条件が整えば、量が多くてもすんなり終わる良い見本みたいなお仕事でした。
現在お住まいの一部だけのお仕事でしたが、こんなご依頼でも大丈夫です。
ただ、間違えないように、ある程度分けておいていただけると、確認の手間も減って助かります。
間違ってしまうと、戻せないものもあります。
ですので、こういったケースでは、不要なものと必要なものをしっかり別な場所に分けていただくのが一番効率的です。
お客様ご自身で整理する際にも、まずはじめに絶対に必要なものと不要なものを分けると、おそらく効率的に分別できるのではないかと思います。
我々遺品整理業者が作業中でも、急遽不要となったり、必要となったりすることが多々ありますが、不要なものが少し増えるのは問題ありませんが、逆は手遅れになる前に、しっかり見ていただくか、事前に再度ご確認いただけますと、お互い安心できますので、どうかよろしくお願いいたします。
今日は大きな変更もなく、スムーズにスッキリ終わりまして、お客様にもお喜びいただけて良き日でした。
我々にとってそれが一番です。